FF9の思い出を振り返ったらスタイナーだらけだった。。

ゲーム

今回はFF16発売記念ということで、個人的なFF9の熱いシーンについて語りたいと思います。

今回もネタバレを含んでいますので、ご了承くださいませ。

まずひとつめ、魔の森からの脱出シーンです。

序盤の盛り上がり箇所ですね。当時めっちゃ興奮しました。

虫みたいな敵と茨が襲ってきて、みんなめっちゃ走って逃げるみたいなやつです。

音楽とか演出も相まって超かっこいいシーンでした。

みんなバーっと走って、途中ジタンが虫モンスターに捕まりそうになって、仲間のブランクがそれをかばって捕まってしまって、ジタンがそれを何とかしようとするけど、俺のことは良いから先に行けみたいな感じで、巻物を前のほうに投げるんですね。

で、ジタンは葛藤を振り切って前を向いて全力で走って、転がる巻物をバシッと受け取って、全力で走るみたいな一連の流れ。途中で一人称視点もはさんだりして、とにかくハラハラしながらもめっちゃカッコ良いシーンで痺れましたね。

FF9って全体的に絵がコミカルなんですが、こういう魅せるシーンも多くてムービーに入る度に今度は何を見せてくれるんだ?みたいなワクワクがありました。

というわけで第三位は魔の森脱出シーンでした。

続きまして、熱いシーン二つ目。スタイナーとベアトリクスの共闘シーンです。

あれはもうみんな好きでしょう。

そもそもベアトリクスは序盤は敵のポジションで、しかも無口で冷徹みたいな感じだったんですね。

スタイナーも口下手で不器用な、なんか頭のかたいおっさんみたいな印象しか無かったんですよ。

それが、いざアレクサンドリアの危機となると二人で力を合わせて街を守るんですよね。

しかもスタイナーのセリフがいちいち熱い。

お前、そんな熱いやつやったんや。みたいな。自分の気持ちをちゃんと伝えられるやつやったんや、みたいなね。

当時のゴリラ少年は、なぜかスタイナーのことを下に見ていたんですが、このイベントでいっきにかっこいいおじさんにレベルアップしましたね。

で、なんかちょっといちゃつき出すしw

でこの時の音楽も素晴らしいんですよね。

中学の時の友達のノムさんがずっとこの時の曲のリズムと机の上で叩いてましたね。

まあそんな話は良いですよ。

ビビもそうなんですが、スタイナーって不器用なんですよね。でも不器用な人間から出てくる言葉とか感情とかってなんかいちいち涙腺を刺激してきますよね。

特にFF9はそういうキャラクターが多い気がする。

というわけで、第二位はスタイナーとベアトリクスの共闘でした。

そして最後、栄えある熱いシーン第一位は、エンディングです。

もうこれはプレイしたことある人間は満場一致でしょう。これまでの物語すべてを正解にするほどの、オセロでいえばすべてを白にひっくり返すほどの素晴らしいエンディングでした。

ジタンは死んだと思ってたら、最後にローブ脱いで出てくるんですよね!会わせてくれ!愛しのダガーに!!って。ここガーネットじゃないんですよ。ダガーって呼ぶんですよ。

で、驚いたダガーが走って行って、会いに行くんですが、ここで出てくるんですよね、いちゃつきカップルのスタイナーとベアトリクスが。ダガーを通せんぼするんですよ。

この物語を通してこの二人はずっと厳しかったんですよ。王家のしきたりとか、王女としての立ち振る舞いとか、とくにジタンと行動をともにするのを断固反対してきたんですね。

そんな二人が通せんぼしたと思ったら扉を開いて、無言でどうぞ行ってくださいみたいな感じで通すんですよ。

今、カフェでこの原稿書いてるんですけど思い出してちょっと泣いてますからね。

で、ダガーは城を降りてジタンの胸に飛び込んで。周りは拍手喝采。スタイナーとベアトリクスは二人で剣を掲げて二人を祝福する、みたいなラストでした。

終わり方綺麗すぎるやろ。スタイナー達、仕事しすぎやろ。。

細かい疑問点とか、ご都合主義だろみたいなツッコミをすべて一掃するくらい綺麗なラストで当時ガチ泣きしました。今もちょっと泣いてますし。

こういうのでいいんだよの究極系みたいなラストシーンでした。

ここにいたるまでの道のりが激しかったですからね。それでも頑張って乗り越えた二人を心から祝福したいという気持ちが、スタイナー達が体現したりしてくれて。

あとは劇場っていう舞台装置も素晴らしいですね。

そもそも演劇から始まって、演劇に終わるという。そしてこのFF9というひとつの物語を演劇という舞台に重ねるというオシャレさも相まって本当に良かったです。

いやー良かった良かった。

これもいつかリメイクしてほしいですね。というかリメイクの噂出てますしね。でもFF7みたいなアクションじゃなくても良い気がする。それこそもうちょっと昔ながらの戦闘にひねりを加えてアクションとはまた違った楽しさを表現してほしいという個人的なわがままも伝えつつ、今回は終わりたいと思います。

第一位はエンディングのシーンでした。

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