FF7rebirtnのストーリーについても文句があるので言いたい

先日FF7rebirthを全クリしまして、感想動画を上げてみました。全体的には大満足です。なんというかJRPGの良さをおもう存分味合わせてくれた感じですね。お腹いっぱいたらふく食べさせてもらったという感じです。

これは絶対に3作品目も買わなきゃという感じですね。もっともっと売れてゲームオブザイヤーに食い込んでほしいなと思っています。

で、今回はストーリーをメインにちょっと振り返りつつ思ったことをしゃべっていきたいと思います。

全体のストーリー展開は良かったが、、振り返ってみると分からん

まず、全体を通して振り返ってみると、今作FF7rebirthってどういう話だったんだっけ?ということを問われるとよくわからないんですよね。一番の要因はラストのシーンなんですが、大筋としてはセフィロスを追って、手掛かりとして黒マントの男たちの足跡を追っていくという感じですよね。

で、ナナキの故郷で黒マテリアのことを知り、セフィロスもそれを狙っていることを知る、そして黒マテリアの在り処を調べるためにニブルヘイムに行って、古代種の神殿に行き、にさん悶着あって、エアリスが離脱し最終的には黒マテリアの偽物っぽいやつをクラウドが手に入れて、星と自分以外をぶっ壊そうとしているセフィロスをこれからも追う、というところで終わりました。

なんというか、手掛かりのて手掛かりを追うだけで終わっちゃった感じが否めないというか、実際に何が進んだかというとあんまり進んでないんですよね。仲間が増えて、その他キャラクターの過去とか背景が分かって、エアリスが離脱して、というくらいしかないんじゃないかと思うんですよね。風呂敷がさらに広がっただけで、どれもまだ決着がついていないという感じですね。

まあこれは三部作の二つ目の宿命です。仕方ないです。当然開発陣も分かっていたはずなのでだからエリアの探索要素とかミニゲームとかの厚みを持たせてあれだけのボリュームになったんだと思っています。

それでも退屈に思わなかったのはひとつひとつのストーリーの魅せ方とか、道中のキャラの掛け合いとかがいい感じのタイミングで良い感じの長さで作られていたからだと思います。相当こだわっていたと思います。

でもストーリー的な部分の満足感はあんまりなかったのかなというのが個人的な感想です。

野村さんお得意の匂わせシーン満載

FF7リメイクシリーズは野村さんがクリエイティブディレクターを務めているということですが、実は僕あんまりいいイメージが無いんですよね。ちょっと合っているか自信ないんですが、キングダムハーツシリーズとかFF15とかに携わっていた認識だと思うんですが、なんかね風呂敷畳むのが苦手なイメージがあるんですよ。

思わせぶりなシーンとか、伏線をちりばめるのは得意なんですが、最終的な着地が下手くそというかあとはご想像にお任せくださいみたいな感じで終わらせるイメージがなーんかあるんですよね。最初はいいんですよ。でも後半になるにつれて尻すぼみになるというか、そんなイメージがあるんですよ。

で、今作もなんとなくそういう気配を感じていて、特にラストシーンとかはノムリッシュ感が顔をのぞかせているというか野村さんの存在を感じました。なのでぶっちゃけ次回作の最終章がけっこう不安です。すでに別の世界線とか、後半いくつもの世界線でいろんな物語が展開されていて、もう何がなんだかという感じでしたしね。ちょっとこの辺りはこれから話します。

ラスト展開について賛否が分かれるのは分かる。僕は否派。

で、今作FF7rebirthのラストシーンについてなんですが、感想としてはよくわかりませんでした。。笑。

いや、ぶっちゃけ初見で分かる人いないでしょ。ザックスも「もう訳分かんねー!」みたいな感じでキレてましたけど、僕も同じ気持ちでした。

まず、エアリスがぶっ刺されるところで、クラウドがセフィロスを弾き飛ばすんですが、あの瞬間は熱かったです。でも結果的にエアリスが刺されたという結果が描写されて、はあ?ってなりました。これで1はあ?です。

で、クラウドだけおそらく別の次元に飛ばされて2はあ?です。ザックスが出てきてなぜか二人で共闘になって3はあ?です。というかここどこやねんって感じですし。でまた場面が移ってエアリスが出てきて4はあ?です。で、結局エアリスは死んだことになっているし、でもクラウドには見えてるっぽいし5はあ?です。

あの展開、初見で分かる人いないでしょう。少なくとも僕は5はあ?の状態で、ほえーって感じで見てました。なんとなくわかったのが結局、クラウドたちが冒険してきた世界ではエアリスは死んだことになっていて、でも別の世界線では生きているかもしれないということ。クラウドは別の世界線とリンクしたっぽいこと。ザックスはどこかの世界線でさまよっていて、これからも登場するっぽいということ。

おおまかにこんな理解はしていますが、途中で終わる世界線でクラウドとエアリスがデートするシーンとか、結局ビッグスとかはマジでなんのために生きていたのか、ザックスが一人で戦っていたあのシーンとか、どういう目的であるのかが良くわかないシーンが結構ありました。

もっと前作のリメイクではエアリスは未来のことがなんとなくわかっているようなセリフがあったり、クラウドはエアリスが死ぬビジョンがなんとなく見えていたりとかがあって、当時はループしている説があったんですが、今作ではフィーラー倒して世界線が増えたからどうみたいな話もあってもう訳ワカメでした。これ本当にちゃんと終われるんやろうな、と心配しています。あとセフィロスと戦いすぎで3作目飽きられてないやとうなという謎の心配もあります。

エアリス!!死んだか死んでいないのかどっちかにしろ!!

僕がこのラストシーンで一番言いたかったのは、死んだか生きてるかどっちかにしろ、ということです。いや死んでるんですけどね。死んでるなら普通にクラウドと会話するなと、クラウドも含めてちゃんと凹めと。この喪失をきっかけにクラウドが正気を取り戻して、むしろ今までよりも強くなってという展開の方がいいじゃん。

でそのうえで、実はエアリスの意志がライフストリームとか別の世界線に残っているのであれば、もうちょっと間接的な表現にしてほしかったですね。声だけ聞こえるというか、気配だけ感じた気がしたというか。

じゃないと逆に死んだ意味がないというか。ここでちゃんと失わないとエアリスが死ぬというショックも薄れるし、物語としての厚みも薄くなるんですよね。はいはい、どうせ後から出てくるんですよね?という目線でしか見れないんですよ。これって本当に開発側の意図通りなんですかね?

なんというかエアリス生きてほしいというユーザーの意見と、いやいや死なないと意味がないよねというユーザーの意見をうまくまとめようとして結局どっちつかずの展開になってしまったような印象があります。

3作めにザックスに期待したいこと

ザックスは今後も間違いなく展開に絡んでくると思いますが、大いに期待します。原作ではザックスはクラウドを守って志半ばで死んでしまって、エアリスにも最後まで会えず仕舞いでした。アドベントチルドレンではライフストリームの中でエアリスと一緒にいるような描写がありましたが、ちゃんと生きた状態でエアリスと再会を果たしてほしいです。

クラウドたちが自分たちではどうしようもない窮地に追いやられたときに、ザックスが颯爽とやってきて一緒に戦うという展開を期待しています。その時にはクラウドはすべてを思い出していて、ちゃんと二人で会話してほしいです。

というか頭おかしくなる前のセフィロスと3人で歩きながらちょっと昔話に花を咲かせて、そこから戦うみたいなんでも良いです。なんというか結局いろいろな歯車が狂ってしまった結果戦う運命になったので、ちゃんと心を通わせてほしいんですよね。まあこれはだいぶファン目線の偏った意見ですが。。

というわけで、ストーリーについていろいろ言わせていただきましたが、結局最終章がキレイに終わったら何も言うことはありません。結論、rebirthは凄く面白かったので最終作もめちゃんこ期待しています。スクエニさん、死ぬほど株価下がってますがこれだけはきちんと最後まで作り上げてください。

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