神ゲーだったFF7rebirthの数少ない不満ポイントをぶちまけたい

今回はFF7リバースの良くなかったところを話していきます。いや、全体としてはめちゃくちゃ面白かったんですよ。ゲームに熱中して時間を忘れるという体験をもう一度味合わせてくれました。バトルも面白いし、キャラクターも魅力的だし、音楽もカッコよいし、難易度も程よい噛み応えがあってまあとにかく最高でしたよ。

でも、いやだからこそ、ちょっとした不満点というか、もう少しこうなってればよかったのになという部分もありまして、今回はそのあたりをお話していければと思っています。たぶんみんなが感じているところも多いかと思います。行ってみましょう。

ストーリーの満足度が低い。特にラスト。

まあズバリストーリーですね。特にラストシーン。これはネタバレになりますが、、なんというか終わった後に悲壮感とか、達成感とか、感動ではなくて、頭にハテナマークが浮かんだまま終わってしまったという印象です。

色々な世界線があって、各世界をさまようザックスとか、エアリス助けたはずなのに刺された結果になってしまったエアリスとか、異次元に飛んでセフィロスと戦ったりとか、もうぜんっぜん分かんね!!状態でした。あのセリフをザックスに言わせたということはおそらく開発陣も「これ分かりにくいよね」ってわかっていたはずです。

なので分かりにくいのはあえてそう演出してたとして、エアリスをもうちょっとちゃんと殺してほしかったですね。というかクラウドたちに絶望と喪失を与えてほしかったんですよね。いや、ちゃんと死んだんですが少なくともクラウドはエアリスとコミュニケーション取ってるし、今後ストーリーに絡んでくるのは間違いないし、なんというか、「ハイハイ、どうせ死んでないんでしょ。」という感じでちょっと冷めちゃったんですよね。

上からの奇襲は防いでその後セフィロスとのバトルになって、セフィロスの圧倒的な力の前にみんなボロボロに負けて、クラウドにとどめ刺そうとする瞬間にエアリスが庇って死ぬみたいな展開は好きです。クラウドにショックを与えて、より打倒セフィロスの目的意識が明確になるからです。

エアリス生かすのであれば、クラウドやエアリスがピンチになったときにザックスが別世界線から現れて助けるというのもアリです。ザックスが生きていた意味が出るし、原作で果たせなかった願いを叶えられてザックスファンが歓喜するからです。

今回のラストの展開は上に挙げた分かりやすい流れにはならず、とにかく複雑でした。もちろん三部作という全体のストーリー展開を見据えてのこの流れなので、今の段階で文句を言うのは野暮なんですがそれでも一つのゲーム作品として見た時にもっと壮絶で、これ3作品めどうなっちゃうのよ?みたいな衝撃が欲しかったですね。。というところで、個人的にはエアリスを殺すか生かすかどっちかにしてほしかったですね。。

ミニゲームの一部にイライラ

 次に今作の特徴ともいえるミニゲームについてです。まあ量が多い。そしてそれぞれがそこそこの歯ごたえがあって、脳死状態で出来るものでもない。なのでミニゲームとしてはひとつひとつが良く出来ています。が、量が多い。とにかく量が多い。ちゃんと数えていないんですが20~30くらいあるんじゃないでしょうか。そしてそれぞれにちゃんとランクと景品があるという。。

個人的にはほとんどのミニゲームを楽しめたのですが、チョコボレースとニワトリカンカンだけはマジでちょっとなんとかしてほしいです。チョコボレースはこれもレースの数が多いですね。。マジで半分でよいです。そしてサボテンダーのゲートの運ゲー要素も相まってめちゃくちゃイライラしました。

そして極めつけはニワトリカンカンという鬼畜ゲーム。あれ考えた開発スタッフはちょっと前に出て説明してほしい。。それくらいイライラしました。普通にムズイ。いきなり加速してきて、引き付けるだけの距離が無くて失敗するというのが何度も続きました。そしてニワトリが定位置に戻るまで待たないといけないという謎仕様。何度も「もうええって、、!!」ってなってましたw

で、一番最後フィールドにいるニワトリを連れて帰るというという流れでマジで絶望しましたね。嘘やろ?え、嘘だよね??みたいな感じでした。で、レッド13が「少し距離があるので頑張ろう」みたいなこと言い出して、コイツまじで言ってるんか?となりましたよ。

まだ完全クリアできていないミニゲームがあるのですが、ジョニーコレクション100%がトロコンの条件なので飽きないように工夫しながら頑張りたいと思います。。

バトルBGMでグッとくるものが少なかった

個人的にここが一番もったいないというか悔しいと感じた部分なんですが、、バトルBGMをもっとこだわってほしかったです。具体的に言うと、さらに戦う者たちをもっとガンガン流してほしかったです。今作でいえばエリアボスと一部のバトルシミュレータの敵だけじゃないですか。今作ならではのアレンジでもっとさらに戦うものたちを流してほしかったんですよね。。

ただ、これも理由があると思っていて、そもそもリメイクの時点で3つ4つくらいアレンジバージョン流してたんで多分ユーザーも飽きちゃうんですよね。そして3作品目にちょっと残しておきたいという意図もあるかと思うので、あえてrebirthではちょっとお休みしたのかなと勝手に邪推しています。

それならそれでいいです。が、その代わりになるもっと魂を揺さぶるような熱いBGMが欲しかったなと思っています。ミドガルズオルム戦の戦う者たちは良かったです。途中からボルテージ上がって曲の展開が変わるところとかマジで最高なんですが、それ以外に心に残る名曲は残念ながら無かったかなと。

まあ正直、この辺りのアレンジ曲は死ぬほど擦られてるので、もはやネタ切れ感は否めないんですけどね。。戦う者たちシリーズで新しい曲出してほしいですよね。更に更に戦う者たちとか、それでも戦う者たちとかオリジナルかつ戦う者たちの系譜の曲を新しく作ってくれたら僕は何も言うことはないです。三作品目の最終章はこの辺りも期待しています。

バレットの声優は絶対に前の方が良かった

これはマジで仕方ないことなんんですが、やっぱりバレットは前の声優の方が良かったですね。。確かに声は凄く似ていて違和感ないんですが、正直バレットの良さが半減してしまいましたね。

リメイクのバレットってめっちゃうるさかったじゃないですか。。最初から。というか最初が特にうるさかったんですよ。というかめっちゃふざけるんですよ。変な間を用意したり、突然へんなテンションになったり。最初うざかったんですが、でもそのウザさが良いスパイスになっていて、バレットが喋る時ってなんか妙に注目しちゃうんですよね。

個人的に一番好きなシーンはリメイクの最後の方にワイヤーフックでもう一度新羅ビルに乗り込むぜっていう時に、クラウドに向かって本音を言うシーンですね。最初はいけ好かなかったけど、本当のお前は違うっていう時のアレです。こういうときに声優の力量というか味が出るんやなと感心したもんですよ。クラウドの本質は別にあるっていう物語的にも重要なシーンでもあるのですが。

が、今作のバレットはそれが無い。癖というか味が無い。圧倒的に弱い。前作の声優の声をなぞっているだけで厚みが無い。なんか物足りない。言語化しにくいんですけど何かが足りない。そんな気がするんですね。

ただこれは仕方ないです。どうやら前作の声優さんは引退したっぽいですし、代わりに誰か使えるのかと言われたら分からないですし、こういうことはちょくちょく出てくるでしょうね。桜井さんの不祥事がありながらもクラウドが続投してくれただけでも良しとしましょうか。関係ないですけどアムロレイの人最近やらかしましたね。笑 僕は声優の人間性なんてまるで興味が無いので続投してほしいですけどね。。

こんなところでしょうか。繰り返しますがFF7リバースはめちゃくちゃ面白かったです。PS5持っている人全員にリメイクインターグレードとリバース買えと自身をもっておススメできます。その中でもちょっとここはなんとかしてほしかったなというお話でした。あと少しトロコンに向けて走っていきます!!

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