ゲーム史上初の本格釣りゲーム「糸井重里のバス釣りNo1」はさすがのクオリティだった。

ゲーム

今回語っていきますのはこのゲーム「糸井重里のバス釣りNo1」です。当時確か小学生3年くらいだったと思うんですが、釣り好きな兄貴が突然買ってきてなんじゃこりゃ?って感じで思った記憶があります。

まずこの糸井重里って誰やねん。みたいな。今調べてもコピーライターとか作詞家とかゲームクリエイターとか、やっぱり何してる人かいまいち分からない。でもテレビでは見たことあるのでなんとなく顔と雰囲気は分かりますが、少なくともバスフィッシングの人ではなさそうw

とまあそんなこんなでこのゲームを見ましたが、とにかくなんか雰囲気が良いんですよ。BGMとか湖のグラフィックとか、釣りの道具屋さんとか休憩所とかのグラフィックとかUIもそうですね。

スーパーファミコンのゲームって当たり前ですが子供向けのゲームが多い中で、このバス釣りNo1は大人向けというかなんか全体的に洗練されてたんですね。

特にショップの雰囲気が好きでしたね。カウンターのガラスショーケースの中にリールが並んでいて、壁にはロッドが並んでて、でも買うのにはポイントが必要で良いな~って感じで眺めていました。

で、このゲームは序盤はとにかくバズベイトで水草の際を引くだけで30センチ代のバスが普通に連れます。たぶんゲーム開始時の季節も良いんでしょうね。ルアーもいろいろあるんですがとにかくバズベイトの晴れ用と雨用の二つ持っていたらポイント稼ぎが出来ます。大会も30センチ3匹釣ったらだいたい勝てます。

そこから次のステップですね。40センチ台釣ろうと思うと2段階上のリールが必要になるのでそれを購入する必要があります。ひとつ上の奴じゃダメです。すぐにラインテンションがマックスになって糸切れるので。それを知らずひとつ上のやつ買って泣いた記憶があります。。

40センチ台のやつも釣れるようになると大会で無双できるのですが、そこから先は意外と知らないんですよね。というのもゲーム時間が進むにつれて季節も変わって、途端に全然釣れなくなった記憶があります。おそらく季節が変わったりで、いろいろ内部のパラメータが変わってしまうんでしょうね。

そうなると次は別のポイントを探して別のタックル使って模索しないといけないんすが、このゲーム移動がやたら遅いんですよね。

じゃあ次にどうするかっていうとゴミ拾いですよ。

このゴミ拾いミニゲームをクリアすると、自転車とカヌーがもらえるんですね。これはマジでめっちゃやりました。

まあいっちゃあなんですがダルイミニゲームでして、フィールドを適当に歩いてそしたらマークがピロンって出てそこからボタン連打するとゴミ拾えるんですね。でゴミたくさん集めたら神経衰弱的なミニゲームが始まって、回数内にあたりのマーク揃えたら自転車もらえて移動速度が上がるっていう。

そしてカヌーもらえたら湖の上で釣りが出来るのでめっちゃ広がるんですよね。

ただ、このカヌーがめっちゃ厳しかった気がします。何回も何回もゴミ拾いしてようやくゲットしたころにはちょっと飽きてたような記憶もあります。

攻略本も持ってましたねー。めっちゃ読み込んでたんですが、全体的に難しかったですね。最終的にはなんかちょっと裏技チックなことして、最強のロッドと最強のリール持ってナマズ沼っていうところで、60センチ台のバスを釣るっていう楽しみ方をしていた気がします。

全体を通してなんか楽しかった記憶となぜかすぐに飽きてしまった記憶がありますね。多分僕はストーリーがちゃんとあるゲームの方が好きなんでしょうね。何しても良いよって言われたら何をしたら良いか分からなくなるアレです。

でもBGMはすこぶる良かったです。なんというか牧歌的というんですかね、のほほんとしたギターの良い音楽がなるんですよ。釣りの時は無音なんですが、バスが食いついたときの音楽もなんというかうるさすぎずええ感じなんですよね。

そう思えば、スーファミであの雰囲気と全体的なゲームデザイン作れるのって本当に画期的だったのだと思います。糸井重里って名前普通につけるだけのことはありますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました