呪術廻戦のアニメ13話が神回やった!脹相VS虎杖の超作画の死闘の感動に浸りたい

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いやー呪術回戦面白くなってきましたね。最新話の虎杖V腸相のバトルめっちゃカッコよかったですね。僕は原作読んでないんですが、おそらく原作超えていたんじゃなかってくらい迫力ありました。

血のビームの破壊力とか普通にヒエってなりました。あんなん食らったらひとたまりも無いやんって普通にビビりました。でも赤血繰術って結構不便じゃないですか?そもそも失血リスクあるし、毎回回収しないといけないし、やってましたけど水と混ざると台無しになるし。。まあでも音速超える速度で遠距離攻撃できるんであればそれくらのリスクはあってしかるべきなのかなーって思いました。

あとは虎杖の運動神経も良いんですが、性格が良いですね。あの感じは好戦的というんですかね、積極的っていう言葉の方が近い感じもするんですが、ちゃんと自分から攻めて好機を作るっていうあの感じがなんかカッコよいなって思いました。結局は負けちゃいましたが。

あの回、めっちゃお金かかってますよ。多分ですが、蝗ガイと戦った時と全然違いましたね。

動きもカッコいいし、戦いの緊張感もあるし、もう言うことなしですね。完全に超人の動きではあるんですが、ギリギリいけそうな動きだったりもするので男心くすぐられますね。ドラゴンボールとはまた違ったアツさがあります。

いまさらなんですが虎杖って不利ですよね。体が頑丈で運動神経めっちゃいいのでなんとか渡りあっていますが、遠距離系とか精神系の攻撃うけたらひとたまりもないですもんね。俺の土俵に持ち込んだっていうセリフありますが、土俵狭すぎますもんね。

あと細かいですが、雨の表現ね、いや雨じゃなくてスプリンクラーの水の当たる表現でした。あとは暗さとあかりの当たり方とか。こういう細かい表現がやっぱり緊張感を底上げしてるんでしょうね。いやー前回はアツかったですわ。

しかしこれからどうなるんですかね。今の状況としては、まず虎杖が戦闘不能状態。冥冥が渋谷に向かう地下でなんか強そうな呪霊と戦闘中ですね。禅院の二人とナナミンは地下に向かってる感じだったと思います。伏黒は負傷した先輩連れて一時離脱してたんでしたっけ、、?

敵側はまだ獄門鏡が動かせないので地下鉄ホームにいて、夏油が鎮座していると。火山頭と真人がやってきた呪術師(主に虎杖)を殺すために地下街をうろうろしていると。こんな感じですかね。

戦力的に頼りになりそうなのが禅院の爺さんくらいでしょうか。ぶっちゃけナナミンも強いんですがちょっともう底が割れてるというか、メタ的に見るとこれ以上戦闘を盛り上げる要素が無いというかそんな感じがして心配です。もしかしたら領域展開しだす可能性もゼロじゃないですけどね。冥冥もなんか一級止まりっぽいし、となると禅院家のじいさんが頼りですね。

あとは東堂はいつ参戦するんですかね。僕は東堂めっちゃ好きなんですが、そして東堂が好きな女性が全然いないことも含めて彼のファンなんですが彼がどんな活躍してくれるのかが楽しみです。

あ、そういえば伏黒パパもいましたね!なんかの間違いで真人ぶっ殺してくれたりしないですかね。。笑

そして五条さんは封印から解かれるんですかね。彼もちょっと強すぎてバランス壊しかねないのでこのまま封印されたままな感じがしますね。

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