「ヴィンランドサガ」は本当の戦士から学ぶ男のための道徳アニメ

アニメ

ヴィンランドサガ2期を最後まで見終えました。

いやー長かったような、あっという間のような。。

とにかくすさまじいアニメでしたね。あの始まりから、ここまで来るとはという感じでしたね。

トルフィンカッコよすぎだろ。。なんであんなこと出来るん、、?あの領域に行くまでは途方もない後悔と眠れない夜を過ごすしかないのか?そうではないと願いたい。

前回録音したときは確か20話まで観たところでしたね。その時はアルネーゼさんが亡くなって、トルフィンがクヌート王子に話をつけに行くみたいなところで終わりました。

続きは壮絶でしたね。

まさかのぼっこぼこに殴られるという。。

その前にエイナルと喋っていた、「最初の手段」っていう言葉の重みが出てきますね。こんなただただ殴られるだけのバカげた方法が最初の手段という異次元の境地に達してしまいましたね。

途中、さっさとしやがれ!人を待たせてるんだよ!!って激昂するシーンはマジでぐっと来ました。

その後の「俺に敵なんていない」。エグイて。道徳レベルが200万超えてますやん。

クヌートとも少しだけ分かりあえて良かったです。分かり合えなかったのかもしれないですが、それでも同じ目線で話せる人と腹割って会話できるだけでも救われるということですね。

ぶっちゃけクヌートの主張がほとんど理解できなかったのは内緒です。誰か国語能力の高い方は教えてください。

クヌートのお父さんもずっといますからね。プリキュアのココとナツくらいずっとおるやんって思ってました。でもクヌートが笑ってからは出なくなりましたね。

これまでの物語とか因縁とかひと段落ついたみたいで、個人的にはめっちゃ良かったです。

あとお姉ちゃんとかお母さんも生きててマジで良かったです。最初、この姉ちゃん妙にキャラが立ってるから、絶対村襲われて死ぬやんって思ってましたから。

さて、これからヴィンランドという新しい土地で開拓していく話になるんですね。

もう全くストーリー展開の予想がつかないですね。

とりあえず農作物を作るノウハウは得ているはずなので、農業は出来ると。そこから本格的な街づくりになるんでしょうか。

それが順調にいったとして、人数が大きくなってきたところでまた戦乱がおこるんですかね。。嫌ですね。

とまあこの7月に一期から見始めて、2期の最後まで見終えた訳ですが最高ですね。

恐ろしいくらいの完成度ですね。原作読んでいないですが、めちゃくちゃリスペクトを感じます。たぶん原作の完成度は間違いなく高いんですが、ちゃんとアニメ化しているぜという意欲が伝わってきます。

会話の間とかBGMとか、心理描写とかね。非言語以外の情報もキレイに整っています。

そしてストーリーも良い。絶妙に先が読めない。そしてテーマの深さに展開が負けていない。素晴らしいです。

前にコメントで書いてくださった方が、「2期は大人の道徳」って書いてくれたんですがまさにそんな感じでしたね。というか一期の時点で心をえぐってくるような重みはありました。

いや、マジな話ですね、ちょっと自分の考えとか行いを見直さないといけないなとかも普通に思いましたよ。僕は基本的には好戦的な性格じゃなくてどちらかといえば我慢強いタイプなんですが、それでも仕事で上手くいかないときにイラっとしたり、相手をどうにかして打ち負かそうとしている自分がいるんですよ。

それ自体は悪いことではないんですが、たぶん本当の闘いじゃないんですね。ここはひとそれぞれなんですが、耐えるのが正しいのか逃げるのが正しいのか、とにかくその時の自分の気持ちは黒く染まってる感じなんですよね。あとは上手いこといって調子に乗るとか。

そんな時にふと思うんです。「自分の本当の闘いはなんなのか」と。

これからもこの言葉を心に刻んで日々頑張っていきたいと思います。

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